正 定

 
   
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正 定 大黒天編



























大宇宙には富が遍満していることを信じます。


















仏は私達人間を幸福にしたくて幸福にしたくて仕方がない存在ということを信じます


















大宇宙に遍満する富をキャッチするために私は仏が喜んでいただける心で生きます。




































仏の愛は泉の如く




















原泉かけ流しの如く








































































































































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正 定


永遠の中の最善の「今」から仏をめざすことが下位レベルに発現した私の自らの意思であり約束である。

目的はその過程の副次的なことである。


永遠の中の最善の「今」と思えるということがすべてを受け入れるということであり、そこからこれは私に何を教えようとしているのだろうか?と取り組めることができるのではないだろうか。


主と一体であると、物理的に確認した時、無敵になるとは教えられていない。
仏を信じた時、信じ仰ぎみた時、無敵になると教えられている。





正 見

学ぶ姿勢で物事を見たか。




正 思

(貪)

自分さえ善ければいいと
いう思いはなかったか。


(瞋)

穏やかにしようとする心を鍛えるために、カッとなる状況を(偶発を装い、大いなるものから)与えられていることに感謝をしているか。

(癡)

人や環境に感謝をしているか。

運がいいと思っているか。

金運がいいと思っているか。




 

正 語

大黒天から見て、相応しい言葉を口にしているか。





正 業

感謝を含んだ行いをしていますか?




正 命


今日、死ぬとしたら、自分の生き方は大黒天からみてくいの無いものか。






正精進


天使のモーニングコールなどで真理に日々触れているか。

適度な運動をしているか。

智慧を蓄えているか。





正 念


日々、大黒天に喜ばれる念いを持っているか?

振り返れ。





「愛、無限」とは、
 信ずる力によって、
 無限の愛が、あなたがたに臨むということだ。
 信仰を通して、無限の愛が臨むとき、
 不可能なことは何ひとつない。
 あなたがたは、
 この世的なる一切のくびきから自由となる。
 あらゆる劣等感から、
 あらゆる嫉妬心から、
 あらゆる恐怖心から、
 あらゆる貧困から、
 あらゆる病から、
 あなたがたは自由となる。
 信ずる心を持つことだ。
 本来の力を取り戻すことだ。
 あなたがたには無限の力が宿っている。
 それは仏から送られてくるものである。
 信仰心を通して、仏と一体となったとき、
 あなたがたは無敵である。
 あらゆる悪を砕破することが可能となる。
 よいか、
 愛に限界があると思ってはいけない。
 人間心の愛において、限界はあるのであって、
 仏の愛において、限界はない。
 愛、無限――
 それは、真実の信仰とは何かを、
 あなたがたに問いかけることになるであろう。
 もう一度、告げる。
 愛は無限なり。
 無限なるものは、仏の力なり。
 無限なる仏の力を信ずる者は、
 また、無限の愛のなかを生きているのだ。




大黒天に喜ばれる生き方をすることが我が天命です。

私は自らの意思で下位レベルに発現した魂であることを信じます。

仏との約束を守ります。


異次元パワー授かれり。



(合掌)





感謝の時間











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